2018
28
Jun

o House

フローリング選び

入間市で戸建て住宅の1階部分、LDKと水周りの

フルリノベーションを計画中で、打合せをしてきました。

今回の計画では壁や天井は白塗装をベースにシンプルにまとめる

方向性なので、フローリングの質感が部屋の雰囲気に大きく

影響するため無垢のフローリングを提案しました。

フローリングの色味は明るめで適度な硬さの物がお好みということで

ナラやタモなどのサンプルをいくつか取り寄せて確認して頂きました。

同じ樹種でもメーカーや産地が違うと、雰囲気も値段も結構違います。

安くて気にいった物が見つかるのがベストですが、なかなかそうは行かず

高いものの方がいい雰囲気であることが多いです。

この写真は自宅で使っている桐のフローリングです。

桐はフローリングの中で特に柔らかい木で、とても温かく

とても快適です。このフローリングで赤ちゃんを2人育てて

来ましたが赤ちゃんは床に近いところで生活するため

この温かさとやわらかさがとても適していると思います。

赤ちゃんはどうしてもひっくり返って頭をぶつけたり

するので、そういうときの安全性としてもいいと感じています。

ただ、そのやわらかさのためにとても傷がつきやすいので

傷が気になる方には向いていません。

写真のようにアップで見ると傷がたくさんですが

普通に生活する目線ではあまり気になりません。

桐フローリングで7年間生活してわかったことですが

ダイニングや書斎などで椅子を同じ場所でずっと使うような

場所にはむいていないです。木がささくれてきてしまいます。

木の種類によって特徴があるので使い方や好みに合わせて

選びましょう。

 

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