2020
18
Jul

House_Oh

仕上工事が始まりました。

川口市の木造3階建て住宅、徐々に雰囲気が見えてきました。

サッシの額縁が付きました!

メーカー品の樹脂シートでラッピングしたものは使いません。

少しお金がかかりますが、質感もよく、形が自由に指定できるため

設計の意図を細部にまで反映することが出来ます。

そして何よりも最後には土にかえる素材です。これについては

今まで以上に強く意識して建築にかかわっていきます。

バルコニーの天井に水に強いレッドシダーの無垢材を張りました。

本物はやっぱりいい雰囲気を作ってくれます。

自然が作る表情が何よりもいい。

軒裏の木材が乾燥したいい状態を保つために換気口を

設けるのですが、既製品の換気口をつけると目立つので

板の継ぎ目に細いスリットを作りそこに防虫網をつけて

換気をしています。機能や性能をしっかり押さえつつ

それらをきれいに存在感を出さずに納めたい。

いい建物は細部がきれいに作られているはず。

そこを目指します。

ダクトレス熱交換換気扇が搬入されました!

24時間換気が義務付けられていますが、単純に外の空気を

どんどん取り込んでしまうと、夏は暑い空気が入って来るし

冬は冷たい空気が入ってきてしまう。

それでは快適さが損なわれるとともに、空調の負荷がかかり

エコじゃないです。

そこで、新鮮な空気を採り入れるときに温度だけ交換して

取り込む設備を設置します。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加