店舗併用マンションの計画案。敷地を有効活用するために、建蔽率や容積率いっぱいのボリュームを計画し、合理的なプランにより専有面積を最大限確保する。そこから最も大切な感動や喜びを産み出す何かをそこに作っていく。この計画ではミニマムなファサード、木材の外装により優しさや温かさのある雰囲気、ハイサッシによる開放感、ガラス手摺による明るさと開放感などにより、より豊かな空間を目指す。
2022
30
Sep 未分類
店舗併用マンション計画案